3/18のダイヤ改正とともに、仙台空港のアクセス路線「仙台空港アクセス線」が開業します。先日名取を通った時、ホームに居たSAT721系を見かけました。
以前からアクセス鉄道の開設の計画はありましたけど、地下鉄延伸かJRの新線か、と議論が分かれてましたね。結果、第三セクターのSAT(Sendai Airport Transit)開業の運びとなりました。

今までの仙台空港のアクセスは、クルマかバスのみでした。仙台南道路が出来たのでリムジンバスも随分時間短縮にはなりましたけど、一般道を通る仙台駅〜長町間で渋滞に巻き込まれる恐れが多分にあるのが、不利な点ですね。これからは快速で17分、各停で24分。バスで1時間弱かかっていたのが大幅な時短になります。
そして、館腰駅が仙台空港口じゃなくなるんでしょうね。

ダイヤを見ると快速が4往復、各停が36往復。全てが仙台〜仙台空港間の運転です。快速が殆ど2両編成というのも寂しい感じがしますが、まぁ需要の様子見でしょうか。

ただ、今回E721系の大量増備に伴い、旧国鉄型の車輌が全廃に追い込まれるとのこと。東北線と言えばアズキ色の急行形という世代でしたから、やっぱり彼らが居なくなるのは本当に寂しい限りです。せめて模型でフル編成を走らせてあげることにしましょう。
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