This Archive : 20080305
ブータン難民
ヒマラヤ南麓の小国ブータン。ワンチュク前国王の指導の下、独自の路線を歩む平和な国家というイメージが強い国です。
先ごろ、ネパールのブータン難民キャンプが火災に遭ったという報道がありました。恥ずかしながら、ブータン難民という存在は初耳でした。平和国家を標榜する国が、なぜ難民問題?と素朴な疑問。調べますと前全国王の治世下、ブータンの伝統保持や仏教徒優遇策などに反発したネパール系住民による反政府運動が激化。弾圧された彼らは難民となり、国外に逃れたということ。
あの長閑な国家でも、陰の部分があったのですね。国民総幸福量(GNH)という数値を掲げ、物質文明に反旗を翻したかの国家。ただ、全てがハッピーだった訳ではないということか。
隣国ネパールでも長期にわたる反政府ゲリラ活動があるし、インドのヒマラヤ地域にあるナガランドも同様。意外とこの辺りはキナ臭いエリアなのですかね。もともとこの辺り出身のグルカ兵は、獰猛かつ優秀で知られていますし、戦いに長けた民族の坩堝なんでしょうか。勉強になりました。
先ごろ、ネパールのブータン難民キャンプが火災に遭ったという報道がありました。恥ずかしながら、ブータン難民という存在は初耳でした。平和国家を標榜する国が、なぜ難民問題?と素朴な疑問。調べますと前全国王の治世下、ブータンの伝統保持や仏教徒優遇策などに反発したネパール系住民による反政府運動が激化。弾圧された彼らは難民となり、国外に逃れたということ。
あの長閑な国家でも、陰の部分があったのですね。国民総幸福量(GNH)という数値を掲げ、物質文明に反旗を翻したかの国家。ただ、全てがハッピーだった訳ではないということか。
隣国ネパールでも長期にわたる反政府ゲリラ活動があるし、インドのヒマラヤ地域にあるナガランドも同様。意外とこの辺りはキナ臭いエリアなのですかね。もともとこの辺り出身のグルカ兵は、獰猛かつ優秀で知られていますし、戦いに長けた民族の坩堝なんでしょうか。勉強になりました。
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