This Archive : 20070113
ベッカム、MLSに
レアル・マドリッド退団を噂されていた、ベッカムが移籍を決めたとのこと。しかも移籍先がアメリカMLS(メジャーリーグサッカー)のロサンゼルス・ギャラクシー。移籍金・契約金・年俸合わせて総額300億円の大型移籍と相成ったそうです。
まさかアメリカに行くとはねぇ。一部報道では浦和入りという話もありましたが、やはりカネでしょうか。
サッカー後進国のイメージがあるアメリカ。しかしながら、競技人口では世界一ということですし、プロリーグもMLSを頂点に、幾つか存在しています。旧いファンなら、ペレやベッケンバウアーを擁したニューヨーク・コスモスを覚えているかも知れません。
MLSがスタートしたのが、僕が向こうに駐在していた96年。当初予定より1年遅れてのスタートでした。
最初のシーズンは10チーム。
東地区
DCユナイテッド、NY・NJメトロスターズ、ニューイングランド・レボリューション、タンパベイ・ミューニティ、コロンバス・クルー
西地区
ロサンゼルス・ギャラクシー、ダラス・バーン、コロラド・ラピッズ、サンノゼ・クラッシュ、カンサスシティ・ウィザーズ
その後増減を経て、現在は13チーム。割と持ちこたえてます。
テレビ中継はケーブルで細々とやってましたけど、何と言っても衝撃的なのは「シュートアウト」のルール。PK戦の代わりに、キッカーがゴール前35mの地点からドリブルし、キックをするというルール。今は無くなったらしいですが、あれを見たときは違和感を覚えましたね。
当時、インディアナから一番近くにあったチームが、お隣オハイオのコロンバス・クルーでした。Tシャツを買いましたねぇ。ロサンゼルスのカラーも良かったのですが、なかなかMLSグッズは売ってなくて、買わず仕舞でした。
インディアナポリスには、今は無くなってしまいましたけど、インディアナ・ツィスターズというインドアサッカーのプロチームがありました。意外とアメリカはインドアプロサッカーが盛んで、結構チームがあるんですよね。チケットも7ドルくらいだったので、よく見に行きました。
アイスホッケーのコートを使ってプレーするのですが、点も入るし、スピードはあるし、面白かったですよ。でも、チームは弱かったなぁ。
日本でも冬場にはいいんじゃないかなぁ。
さてベッカムですが、アメリカ人の殆どは、彼のこと知らないんじゃないかなぁ。活躍しても、向こうでは然程ニュースにはならなそうな気がします。日本の方が報道は多いかも知れないですね。
まさかアメリカに行くとはねぇ。一部報道では浦和入りという話もありましたが、やはりカネでしょうか。
サッカー後進国のイメージがあるアメリカ。しかしながら、競技人口では世界一ということですし、プロリーグもMLSを頂点に、幾つか存在しています。旧いファンなら、ペレやベッケンバウアーを擁したニューヨーク・コスモスを覚えているかも知れません。
MLSがスタートしたのが、僕が向こうに駐在していた96年。当初予定より1年遅れてのスタートでした。
最初のシーズンは10チーム。
東地区
DCユナイテッド、NY・NJメトロスターズ、ニューイングランド・レボリューション、タンパベイ・ミューニティ、コロンバス・クルー
西地区
ロサンゼルス・ギャラクシー、ダラス・バーン、コロラド・ラピッズ、サンノゼ・クラッシュ、カンサスシティ・ウィザーズ
その後増減を経て、現在は13チーム。割と持ちこたえてます。
テレビ中継はケーブルで細々とやってましたけど、何と言っても衝撃的なのは「シュートアウト」のルール。PK戦の代わりに、キッカーがゴール前35mの地点からドリブルし、キックをするというルール。今は無くなったらしいですが、あれを見たときは違和感を覚えましたね。
当時、インディアナから一番近くにあったチームが、お隣オハイオのコロンバス・クルーでした。Tシャツを買いましたねぇ。ロサンゼルスのカラーも良かったのですが、なかなかMLSグッズは売ってなくて、買わず仕舞でした。
インディアナポリスには、今は無くなってしまいましたけど、インディアナ・ツィスターズというインドアサッカーのプロチームがありました。意外とアメリカはインドアプロサッカーが盛んで、結構チームがあるんですよね。チケットも7ドルくらいだったので、よく見に行きました。
アイスホッケーのコートを使ってプレーするのですが、点も入るし、スピードはあるし、面白かったですよ。でも、チームは弱かったなぁ。
日本でも冬場にはいいんじゃないかなぁ。
さてベッカムですが、アメリカ人の殆どは、彼のこと知らないんじゃないかなぁ。活躍しても、向こうでは然程ニュースにはならなそうな気がします。日本の方が報道は多いかも知れないですね。
不二家の不祥事に思う
不二家の期限切れ牛乳使用問題、主力の洋菓子部門における不祥事は、同社の経営的に大きなダメージとなっています。
それにしても、品質管理体制のお粗末さ、コンプライアンス意識の欠如など、雪印乳業の教訓が全く生かされていないことに驚きました。
何にしても起きてしまった事象に対しては、真摯に向き合わなければいけない。先ずは非を認め、迅速な対応と再発防止策を取ることが、最大のそして唯一の対応策。下手に隠そう、先延ばしにしようとすると、長期的に見てマイナスの要素しかありません。
企業を取り巻くステークホルダーは様々です。その全てに対して、嘘のない対応を取ることが、今、企業が求められている訳です。
「コンプライアンス」は「順法」と「遵法」の二つの意味を含みます。
法令を守るという「順法」ではなく、その背景や精神も遵守するという「遵法」が大切であり、企業として存続するためのMust要件です。
目先の利益を優先するが余り、もっと大きなものを失ってしまう。ここ数年の企業不祥事の数々、同じことが繰り返されています。
雪印の事象は、コンプライアンス違反の典型として、必ず題材に使われますが、あの案件では違法行為はなかったにも関わらず、まさしく「コンプライアンス違反」ということで、市場や社会から糾弾された訳で、今回の不二家についても、今後相当な逆風が続くのではないでしょうか。
以って他山の石と肝に銘じなければいけません。
それにしても、品質管理体制のお粗末さ、コンプライアンス意識の欠如など、雪印乳業の教訓が全く生かされていないことに驚きました。
何にしても起きてしまった事象に対しては、真摯に向き合わなければいけない。先ずは非を認め、迅速な対応と再発防止策を取ることが、最大のそして唯一の対応策。下手に隠そう、先延ばしにしようとすると、長期的に見てマイナスの要素しかありません。
企業を取り巻くステークホルダーは様々です。その全てに対して、嘘のない対応を取ることが、今、企業が求められている訳です。
「コンプライアンス」は「順法」と「遵法」の二つの意味を含みます。
法令を守るという「順法」ではなく、その背景や精神も遵守するという「遵法」が大切であり、企業として存続するためのMust要件です。
目先の利益を優先するが余り、もっと大きなものを失ってしまう。ここ数年の企業不祥事の数々、同じことが繰り返されています。
雪印の事象は、コンプライアンス違反の典型として、必ず題材に使われますが、あの案件では違法行為はなかったにも関わらず、まさしく「コンプライアンス違反」ということで、市場や社会から糾弾された訳で、今回の不二家についても、今後相当な逆風が続くのではないでしょうか。
以って他山の石と肝に銘じなければいけません。
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