埼玉県ふじみ野在住の僕がガラクタな雑感を綴っています。 鉄ネタ、時事ネタ、イーグルスネタ、果ては懐かしの音楽ネタなどまさにガジェット。どうぞお付き合い下さい。 
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2006/08/15 22:35    「終戦の日」に靖國参拝す
今日8月15日は、所謂「終戦記念日」。
どうもこの「記念日」というお目出度そうな文言が大嫌いですが、定着してしてしまった以上、仕方無いのかなぁ、と感じてます。

そもそも今日8月15日は、玉音放送が行なわれた日に過ぎません。
ポツダム宣言受諾の詔勅が発せられたのは前日の8月14日であり、陸海軍への停戦命令が出されたのは翌8月16日。そして日本政府が降伏文書に調印したのは9月2日であり、ソ連との戦闘終結は9月4日。その後も散発的な戦闘は続いていたということで、今日が終戦というのも事実に則していないとも言え、中ロ両国は9月3日を戦争終結の日としているそうです。

それは兎も角、小泉首相は8月15日に靖國神社に参拝するという公約を果たしました。
「いつ行っても同じ」という言葉、確かにその通りだと思います。
昔は首相が参拝しようが誰も話題にはしなかった筈。それがこんなに大騒ぎするようになったのは、日本のマスコミが中韓にご注進に至ったからではないでしょうか。
中韓両国とも、これは外交カードになると飛びつき、日本サイドもご丁寧にお約束のような反応。足元を見透かされてしまっているのでしょう。

思い切って靖國関連ネタは報道しなければ、中韓も外交カードとして使えずに自然とフェードアウトしていくのではないでしょうか。そんな感じを受けます。

国によって慰霊の仕方は異なる筈。そもそも宗教を否定する共産国家である中国に、他国に慰霊の仕方をとやかく言われたくはありません。
ましてや有史以来、まともな選挙をして国民の代表を選んだことの無い国ですから、民意がある訳がないのですから。

われわれ日本は、同盟国ドイツのように、ナチに全ての罪を被せ、国民は被害者であるとした訳ではありません。
ましてやイタリアのように、降伏後連合国側に立って参戦し、何となく戦勝国の素振りをしている国とも違います。
中国にしても、当時の正当な政府は国民党であり、台湾が戦勝国であることは理解しますが、今の中共は戦勝国なのでしょうか。
韓国、北朝鮮に至っては、当時は日本の一部。言わば日本と同じ立場の筈。ドイツの一部であったオーストリアだって、敗戦国扱いでしたから、戦勝国風吹かすのは釈然としません。
勿論、植民地であったという背景はありますが、少なくとも戦勝国ではない訳です。

一億総懺悔という言葉がありますが、日本はそうやって負の遺産をしっかり受け止めてきたと思います。
靖國問題で譲歩をすれば、更に相手は踏み込んで来ます。それが外交です。相手の立場なんか関係ない訳です。世界中、全ての国は自国の国益で動いています。それが正であり、答えは国家の数だけある訳です。
今後も粛々と対応すればいい、それでいいのではないでしょうか。